ハードワックスの工程例4(ヘラクレスペンダント)
このワックス原型の仕上がり寸法は16X39mmですが、細部まで解りやすくする為、大容量画像で公開いたします。
ボリュウムを出すため、厚めのスライスワックスを使用します。上面から見た下絵をけがきます。
大まかなラインを意識しながら上部を残して、掘り下げていきます。
形のバランスが取れればひとまず上部は終わりにします。
足の位置に気をつけながらけがいて、掘り下げます。
足の付け根は高く、足先に従って低く掘り下げます。
後ろ足先部分のベースが足りなくなってしまいましたので、同じワックスを盛って長くしました。
クサリカン部分やツノの細かい形状を削っていきます。
ワックス原型の完成です。
クサリカン側から見た状態。
ワックスを鋳造し、シルバー原型になりました。
真鍮ブラシで大まかに磨いた状態。
最終的に光沢を出す部分はペーパーやシリコンポイントで仕上げておきます。最後に重曹をハブラシにつけて洗い磨きます。これでシルバー原型の出来上がりです。
前後しましたが、裏側にはこの虫の学名等を刻印しました。
商品ページへ
BACK  その他画像
「ワックスメニュー」へ戻る
HOME