ワックス画像(オオクワガタペンダント)


眼は甲により、上半分と下半分が分かれたようになっており、生体に基づいて再現いたしました。触覚は生体そのものの状態にしますと弱くなりますので、ミヤマクワガタ同様、三角線のような状態にしてあります。(上から見ると細く見えます)
ワックス原型の仕上がった状態です。スパチュラーで引掻いた痕を残してありますが、この方が燻し仕上げにしたときにリアリティーが出ると考えました。
裏面(メス)は斜めの角度になっておりますので、彫刻は困難でした。斜めに見ながら彫刻すれば同じかと言えば、そうでもありません。
メスが木の幹から這い出てくる様子を彫りこむことにより、オスの腹部あたりを裏抜きしていることになります。それでもこのワックスで2.5gありますのでシルバー原型にして約28gくらいになります。
シルバー原型写真。裏側にこの虫の学名を刻印して完成です。
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