ソフトワックスの工程例2(フェアリーペンダント)
インジェクションワックスを使用して、妖精のペンダントを作ります。
12mm玉の上に乗っているデザインにしました。仮にアメジストの両穴丸玉を台座として使います。ワックスを固定するため、実際に使用するネジリ棒を通し、本体を固定しました。
本体に突き刺す分を玉から少し出して、そこにインジェクションワックスを徐々に盛っていきます。玉に接する部分は玉の上に直接盛ります。
胴体に頭がつきました。羽が最後に付くことを考えて、形が入り組んだ部分や細かい箇所は早めに成型しておきます。
顔の表情が完全に出来上がってから、髪を盛って成型します。この髪がクサリカンの役目を兼ねることにしました。
最後に羽を蜜蝋で作り、背中部分に付けます。髪の先端は羽の裏側に付きます。
柔らかい蜜蝋のパーツが付くと、これ以上は大まかな作業できません。
鋳造し、大まかに仕上げた状態です。ネジリ棒はこの段階でロウ付けしました。
これは裏側。最後に刻印を空いたスペースに打ち込みます。

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