ワックス画像(文字彫刻)
ワックスの段階で文字彫刻をします。漢字のゴシック体と明朝体を例としてサンプルを作りました。当然ですが小さいほど作業が困難です。3mm角で試してみました。
ワードで文字を作り、プリントアウトしました。
トレーシングペーパーの裏側に鉛筆の粉を付けます。
ワックスにセロテープで固定します。リングの場合などは位置をしっかりと確認しておきます。
大まかに線の中心をケガキました。
徐々に線巾を一定に広げます。
完成画像。
溝の底面は凹状態にしてあります。ただの線で彫るだけなら簡単ですが、このように四角く彫り込むのはサイズが小さいと困難です。
続いて明朝体で、浮き彫りの文字を彫ります。。
文字のアウトラインを慎重にケガキます。
荒彫りの状態。
底面がまだでこぼこですので、さらに仕上げていきます。
完成画像。
複雑な漢字になると、このサイズでは無理があると思います。
底面を仕上げる為に、このような工具が役に立ちます。左は針先を平刀状態に加工したものです。あえてこのカッター用の柄を使うのは、小さい刃の向きを確認できる形状だからです。右のスパチュラーなども、自分の使いやすいように刃先を調整したものです。
BACK  NEXT
「ワックスメニュー」へ戻る
HOME